2006年04月14日

バラの名前の物語 1

ROSE-1.jpg
第1回 BROTHER CADFAEL(ブラザー・カドフィール)

【ミステリアスな魅力が妖しく揺れる、大輪の薔薇。】

夫を亡くした資産家の若く美しい女性が屋敷を修道院に

寄贈することにしました。

その代価は、屋敷の庭に咲く薔薇を一輪、毎年聖ウィニフレッド

の移葬祭の日に彼女に届けること。

しかし、移葬祭が間近に迫った日にその惨劇は起こったのです。

未亡人にバラを届けていた若い修道士が、切り倒された

バラの木の根元で殺害されて発見。

しかも、未亡人も修道院に向かったまま行方不明に・・・・・。

イギリスの美しい田園風景にたたずむシュールズベリー修道院を

中心に事件は展開します。

そんなイギリスの人気推理小説「修道士カドフェル」シリーズの第13巻

「代価はバラ一輪」に ちなんで名づけられたといいます。

イングリッシュローズのなかで、もっとも大きくあでやかな

薔薇といわれています。

その濃厚な香りは、ミステリアスな物語によく似合う。

修道士カドフェルシリーズ「代価はバラ一輪」は、光文社文庫を

はじめいくつか出版されているので、

バラの咲く時期に庭で読んでみるのもいいかもしれませんね。


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posted by こぞ at 17:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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